住宅性能評価、長期優良住宅など住宅に関する申請代行を行っています。

トップページ スタッフブログ

staff blog

GX志向型住宅にするにはどうすれば…

2026.02.25  YETUS
 

イエタスです。

省エネ法の改正から約1年を迎え、2030年度のZEH水準義務化を見据え、2027年度には定義見直し案も示されるなど、住宅の省エネ化はさらに加速する見込みです。
【参考ブログ:ZEH定義の見直し?

そのようななか、2024年度に国の補助事業から創設された「GX志向型住宅」についても関心が高まっております。イエタスでもお客様より「ZEHとは何が違うのか」「何を変更すれば基準を満たせるのか」といったご相談を多くいただいております。

そこで今回は「ZEH」と「GX志向型住宅」を同一プランで比較し、
断熱部位や各設備ごとにどのように仕様が変化するのかを表にまとめて整理してみました。

検証プランはこちら

 

仕様比較表の上段は「設備性能重視パターン」です。
断熱性能をある程度現実的な仕様に抑えつつ、設備に高効率な商品を採用する考え方です。

仕様比較表の下段は「断熱性能重視パターン」です。
設備性能をある程度現実的な仕様に抑えつつ、断熱材や開口部については、高性能な商品を採用する考え方です。

GX志向型住宅は、ZEHの延長上にあります。
今回の仕様比較は一例であり、プランや敷地条件、重要視するコストバランスによって、最適解は異なりますが、断熱性能と設備効率の優先順位を整理することで、比較的現実的な仕様変更でもGX志向型住宅に近づけることは可能です。

 

イエタスでは、ZEHやGX志向型住宅への適合を目指すための省エネ性能の向上に向けた省エネ
計算やBELS申請などのサポートもご提供させていただいております。
御気軽にご相談ください。

 

 
ページの先頭へ
 
 
バックナンバー